6月安全会議(事業用自動車構造の特性、急ブレーキにおける実地訓練)

6月安全会議は事業用自動車の構造の特性の座学と山形県バス協会、栗田指導員から自身の事故体験、中央道の自己分析、急ブレーキの実地訓練をおこないました。

意外にも10キロの徐行のほうがブレーキの反動が大きいことにびっくりし、シートベルトの重要性を再認識しました。

また座学では車高、車長など再確認し、死角における事故のお話を栗田指導員からお聞きしました。

プロとしてあらゆる緊急時を想定した知識と対応を即座に対応できるようにしてまいりたいと思います。